もし、あなたがこの様な症状でお悩みなら
このままページをお読みください!
ご安心ください!
必ず、東洋医学研究所は、あなたのお力になれるでしょう!
坐骨神経は、腰から出た神経と仙骨から出た神経が合わさった人体最大の神経でボールペンほどの太さをもつ非常に太い神経です。
長さは1m以上もあります。
お尻から太ももの後ろ側を通って膝の近くで、すねの方とふくらはぎの方と二股に別れて走行し、足の甲と足の裏に続いています。
つらいあなたなら、何となく分かりますね!
坐骨神経は、腰椎の隙間から出て骨盤をくぐり抜け、お尻の筋肉から顔を出す間のどこかで、圧迫などで締め付けられて起こる症候群です。
分かりやすく言えば、正座をすると足が痺れるでしょう?!
正座によって神経が圧迫されて、痺れが発生するのと同じで、腰かお尻の深い筋肉(梨状筋)によって圧迫されて生じるものです。
痛みの多くの原因は、お尻の奥にある梨状(なしじょう)の筋肉(梨状筋/リジョウキン)にあります。
坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアまたは、梨状筋によっておこります。
また、坐骨神経痛は、飛び出すエネルギーの陰性の食べ物、つまり
「生野菜」や「化学調味料を使った料理」、「果物」、「コーヒー」、「甘い物」が多い食生活などが原因ともなります。
根菜類など大地に根ざすものが陽性の食べ物でこれらをよく食べるようにしましょう!
現代医学は、坐骨神経痛の治療が苦手らしく、患者様は「あちらこちらの医療機関で検査し、治療したがなかなか治らないから・・・」と来院されることが多い。
「整形外科に行ったら坐骨神経痛だと言われたけど、痛み止めの注射・湿布・痛み止めの薬・腰の牽引をしてもらったが効果なし」
「痛い時は、ブロック注射をして、それでもだめなら手術しかないと言われている。」
「近所の整体院に行ったら骨盤がゆがんでいると言われ、電気を流して腰をボキボキひねられて、言われた通りに通っているけど全然改善していない」
「X線写真、MRI、CTなどいろいろな科で検査を受けていても改善しない」
患者様がたどる過程である。
坐骨神経痛は、現代医学より東洋医学的な対処がもっとも適している疾患なのである。早めの来院をお勧めいたします。
たくさんの施術手段をご用意しております。
先ず、特殊な金属棒で腰の治療と同時に痛みのある臀部を集中的に施術させて頂くことにより、原因である梨状筋を速やかに弛緩させ素早く症状を取ることができます。
その他、一番の疼痛部に対してテラヘルツ波を照射して循環を促します。レーザー光線や色を使って坐骨神経にアプローチ致します。
経過を観察して、必要とあれば、本人様と相談の上、鍼治療を開始する場合もあります。
また、ご希望により漢方薬の相談もできます。
病気の程度・経過などを見て施術法を随時見直して参ります。
治療施設など初めての場所に行くには・・・
少し「勇気」がいり「不安」で「気が進まない」と思います!
過去、「私も同じ気持ち」でしたから、良くわかります。
それでも勇気を出して来院された方は、笑顔で帰って頂いております。
もっとも大事な事、それは・・・
あなたの「治りたい」と思う気持ちです!
安心して当院にお任せ下さい!