もし、あなたがこの様な症状でお悩みなら
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きっと東洋医学研究所は、あなたのお力になれるでしょう!
帯状疱疹は、ウイルス(水痘ウイルス)によって起こる。
水痘を子供のころにやった方は、帯状疱疹ウイルスは、寄生しているのである。
体調のよい時は、何十年も背骨の中でじっと静かにしているのです。
しかし、過労や老化、病気で免疫力が弱った時に、弱り目祟り目で発病するのである。
体が弱った時に、出現する本当に困ったものです。
この帯状疱疹ウイルスは、末梢神経が大好きで発病と同時に侵された末梢神経の痛みが起こってくるのである。
通常、帯状疱疹の患者様が直接、我々のような施術院を求めて来院することは滅多にないであろう。
まず、皮膚科や内科、外科を受診し、効果が芳しくない時にほうぼうを転々とした挙句、口づてに効果を知って訪れることが多い。
今は、大変便利になり、インターネットで調べられて来院する患者様もあり、選択肢が増えて良い時代なったと思います。
帯状疱疹は、急性期の「水泡と痛みの時期」と慢性期の「神経痛の時期」に分けられます。
急性期に当院のような所へ直接来るケースは少なく、たいてい皮膚科へ通院し、鎮痛薬や抗ウイルス剤のゾビラックス・バルトレックスが処方される。
この処方で、皮膚および痛みが完全に治まれば、当院の出番はありません。
しかし、最も辛いのは、慢性期化して神経痛による激痛が残った時です。現代医学は、この帯状疱疹後神経痛は、苦手なようで患者様を悩ませることになります。
このような激痛が残った時は、当院の施術がきっと患者様の役に立つことでしょう!!
たくさんの施術手段をご用意しております。
先ず、特殊な金属棒で体全体の免疫力を上げるお手伝いをさせて頂きますと同時に痛みのある部位を集中的に施術させて頂くことにより、痛みの物質を流していきます。
その他、一番の疼痛部位に対してテラヘルツ波を照射して循環を促します。特殊レーザー光線や色を使って帯状疱疹後神経痛にアプローチ致します。
経過を観察して、必要とあれば、本人様と相談の上、鍼を開始する場合もあります。
病気の程度・経過などを見て施術方法を随時見直して対処してまいりますのできっと良い結果を見ることができるでしょう。
場合によっては、漢方薬などの提案をさせて頂くこともあります。
治療施設など初めての場所に行くには、少し「勇気」がいり「不安」で「気が進まない」と思います。
過去、私も同じ気持ちでしたから、良くわかります。
それでも勇気を出して来院された方は、笑顔で帰って頂いております。
もっとも大事な事、それは・・・
あなたの「治りたい」と思う気持ちです!