もし、あなたがこの様な症状でお悩みなら
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きっと東洋医学研究所は、あなたのお力になれるでしょう!
特に多いのは、年齢とともに痛くなる変形性膝関節症です。
太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)どうしがぶつかり合う時に体重の何倍も負担が関節の軟骨などにかかり、その周りの神経を刺激するために、階段や正座をするときに痛みを生じてしまいます。
東洋医学では、「経絡」によるものと「体質」によるものの二つに分けます。
痛みが起こる原因の一つに経絡のエネルギーがどこかで障害されていると考えています。これは、比較的治りやすい。
もう一つの原因に「体質」的なものとして「内臓の弱り」による膝関節症があります。
内臓の病は、体質や生活習慣など根深いものがあるので難治性で慢性化しやすい。
治療に伴い食生活の改善、生活習慣の改善も合わせて行わないと治るまでに時間がかかってしまう傾向があります。
現代医学は、膝関節痛を治すのにあまり得意ではない。
患者様は、
「あちらこちらの医療機関で検査し、施術したがなかなか治らないから・・・」と来院されることが多い。
「整形外科に行ったら、変形性膝関節症だと言われたけど、痛み止めの注射・湿布・消炎鎮痛剤・電気治療・・・をしてもらったが、ぜんぜん効果がない。」
「痛い時は、膝に注射をして、それでもだめなら手術しかないと言われている」
「近所の整体院に行ったら骨盤がゆがんでいると言われ、電気を流して膝をひねられて、言われた通りに通院しているが、全然改善していない。」
「X線写真などいろいろ検査を受けて膝が変形していると言われたが施術の結果があまり良くなく、痛みがなかなか治らなくて困っている。」
患者様がたどる過程である。
膝関節痛は、現代医学より東洋医学的な対処がもっとも適している疾患なのである。
早めの来院をお勧めしております。
膝関節痛は、関節の変形がひどくなければ、痛みは完治するが、変形が重症だと時間がかかる傾向がある。症状がすぐに好転しないと、次から次へと「渡り鳥」のように転々とする患者様も多く見受けられる。
当院の施術は、原因の根本に働きかける為に満足できる結果が期待できます。
たくさんの施術手段をご用意しております。
先ず、特殊な金属棒で気の調整をしたあとに膝に関係するツボを的確に選択して、痛い膝にアプローチしていきます。
施術が終わった後、痛みが軽減していることを実感して頂けるでしょう!
その他、一番の疼痛部に対してテラヘルツ波を照射して局所の循環を促します。膝関節に対応した部分にレーザー光線や色を使って施術します。
経過を観察して必要とあれば、本人様と相談の上、漢方薬や鍼治療を開始する場合もあります。
病気の程度・経過などを見て的確な施術方法を選択して効果的に結果を出していきます。
治療施設など初めての場所に行くには、少し「勇気」がいり「不安」で「気が進まない」と思います。
過去、私も同じ気持ちでしたから、良くわかります。
それでも勇気を出して来院された方は、笑顔で帰って頂いております。
もっとも大事な事、それは・・・
あなたの「治りたい」と思う気持ちです!