もし、あなたがこの様な症状でお悩みなら
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きっと東洋医学研究所は、あなたのお力になれるでしょう!
●西洋医学では、脳腫瘍、脳卒中、ライム病などがあるが、原因が特定できない場合に 「ベル麻痺」と呼ばれる。
まだ、完全には解明されていませんが、有力な説はいくつかあり、その原因によって マヒの種類も違ってまいります。
●東洋医学では、何らかの原因で顔の気や血液が滞り、顔面筋が滋養されなくなると顔の 表情筋は、動けなくなると考えている。
気や血液の流れを阻害する原因は、何か?というと・・・ 体が過労気味になっている 時や顔面を冷やした時に起こりやすい。そのほか、精神的抑圧(ストレス)や怒り・
身体の疲れによって引き起こされる。
1.ベル麻痺
ほとんどの顔面神経麻痺(約70%)は、この種類のマヒになります。このマヒの特徴としては、急性に発症して、直接の原因は不明ですが、単純ヘルペスウイルスの関与、顔から送られる栄養血管に問題が生じて浮腫が起こる、寒冷刺激による循環障害、ストレスによる自律神経障害などがあります。男女差はなく、特定の季節もありません。
2.ラムゼイ・ハント症候群
帯状疱疹のウイルスが、何かの原因によって顔面神経に感染して発症した状態です。耳の激しい痛み、水泡、聴神経が侵されると難聴になります。ベル麻痺に次いで多い疾患です。ベル麻痺に比べて改善に時間がかかる厄介な種類でもあります。
3.外傷によるマヒ
交通事故や他の事故などで頭蓋骨や顔面部を骨折した際に起こる疾患です。
4.その他のマヒ
腫瘍によるもの、先天性によるもの、手術の後遺症、中枢性(脳)からのマヒなど。
末梢性顔面神経麻痺は、自然に治ることも多く、70%の患者は数週間以内に治ることもある。
しかし、病状の程度や治療開始時期、治療法などによって経過は大きく違ってまいります。
問題は、自然治癒しなかった場合、どのように治療するか?である。 現代医学の治療は、あまり有効な手段はなく、
当院の施術が優れた効果を発揮する。
現代医学の治療に限界を感じたとき、当院の施術をお勧めいたします。 発症から30日以内の方と30日以上の方では、治るスピードが違います。早めの来院をお勧めいたします。
当院は、完全個室・完全予約制なので、気兼ねなく施術することができます。
▼出来るだけ早い段階で当院の施術を始めることをおすすめ致します! ベル麻痺と診断された場合は、出来るだけ早い段階(1週間以内)で施術を 開始することが望ましいです。
1カ月以上経過してしまうと、それだけ施術に要する期間も回数も増えてしまいます。治療に要する期間は、顔面神経の痛んでいる部位や損傷具合によって異なりますが、軽度の場合は、1カ月程で後遺症もなく回復します。
重度の場合は、3~6カ月程度は見て頂いた方が良いと思います。
後遺症はやや残るかもしれませんが、70%以上回復すれば、日常生活には問題ないと言われています。
大部分の患者様が顔面神経麻痺を発症すると病院か医院を訪れる。
しかし、マヒが改善しないと医療機関を転々とすることになる。
どこも治療内容は同じなので「現代医学は、どうも治らないらしい。
他にもっと良い方法がないものか?」と考えるようになる。
それを見ていた周囲の友人から「どこそこの鍼で治ったから、是非とも行ってみては」と勧められて最後の砦として代替医療を求めてくる。 そのため治療にたどり着くまでには、ずいぶん長時間の遍歴が必要で、その間もっと早く治療すれば、よりよい効果が得られるのに、大事な時期を逃してしまいがちになる。
これが、顔面神経麻痺の患者様のたどる過程である。
そもそも、顔面神経麻痺の治療が病院以外でできると思っていないのだからしかたない。しかし、今は便利な時代でインターネットで調べれば当院へたどり着くことも可能な時代だ。顔面神経麻痺に悩まれている方は、早めの来院・相談をお勧めいたします。
たくさんの治療手段があります。
まず、特殊な金属棒で顔面のツボを上手に刺激して気や血液の滞りを素早く流すことにより、原因(気血の滞り)を治していきます。
顔面にテラヘルツを照射して、マヒ部に治療を施したり、ヘルペス対策をしたりします。レーザー光線や色を使ってアプローチいたします。 経過を観察して、必要とあれば、本人様と相談の上、鍼治療を開始する場合もあります。
病気の程度・経過などを見て治療法を選択いたします。
治療施設など初めての場所に行くには、少し「勇気」がいり「不安」で「気が進まない」と思います。
過去、私も同じ気持ちでしたから、良くわかります。
それでも勇気を出して来院された方は、笑顔で帰って頂いております。
もっとも大事な事、それは・・・
あなたの「治りたい」と思う気持ちです!